2021年もダイソーのキャンプギア開発が気合入ってます。
さまざまなキャンプグッズがダイソーより発売されてますが、その中でも今回はキャンプでも使えるダイソーランタンを紹介していきたいと思います。
ダイソーランタンも小型なものから最近は少し大きめのものまで取り扱いがありますのでご興味のある方は是非、最後まで読んでみてください♪
調光ランタンBIG
2021年最も話題になるであろうランタンがこちらの調光ランタンBIG。
1個目のポイントは、なんといってもこの見た目。価格550円ですが、それを感じさせない程の見た目とカッコ良さ。3種類あるみたいですが、人気過ぎて筆者もこれ1個手に入れるのが精一杯だったほどです。
2個目のポイントは、炎と白切替が出来るのでシーン別で点灯方法を変えれるが良いですね。明るさは75ルーメンとテーブル周りやテント内であれば十分な明るさで、白点灯の時は食事などのシーンに炎点灯時はゆっくり寛ぐ時に使うよ良いですね♪
3個目のポイントは、調光式なので明るさの微妙な調整ができるところですね。周りに迷惑にならない程度に点灯できるのですごく使い買ってが良いと思います。
炎・白切替調光ランタン
先程の朝貢ランタンと機能的な面は同じなのですが、このランタンのポイントは最大133ルーメンという明るさ、調光ランタンBIGと比べても2倍近くの明るさがあるということ。
そして、最大のポイントは点灯時のデザインです。
炎タイプへと切替をすると、燃えてるかのような点灯デザインへと変わるのです。これはかっこいい。本体のフォルム自体は少しレトロ感のあるデザインではありますが、他のアウトドアブランドにはない、なんとも面白いランタンです。
ワークライト
パッケージからしてカッコ良すぎるこのワークライト。なんと最大200ルーメンもあるライト、さすがワークとつくだけあります。
機能はフックつきどこにでもかけれ、角度調整、強力磁石で鉄板やポールなどにも容易つけることが可能なのです、そしてフラッシュライトやパネルライトなど用途に合わせて使えるのがこのライトの特徴。
キャンプなどの料理シーンや散策する際にも活用できるので、1個もあっても損はしないライトと言えるでしょう。
3WAYバルブランタン
次はこのライト。見た目からして自宅のインテリアなどに馴染むデザインで、丸くて可愛いながらもレトロ感もあるライト。
吊るす、磁石でつけるといった機能的な一面もあり、特に見て欲しいポイントはこのON、OFFスイッチである。シンプルなデザインにこのスイッチがマッチしておりランタンの世界観が伝わってきます。
明るさ14.8ルーメンと光量は小さいのでナイトライトやテーブルライトなどに活用したいランタン。
まとめ
このほか以外にも伸縮ランタンライトやヘッドライトなど数多くのライトの種類があるダイソー。キャンプシーンでも十分も使えるライトも多いのですが、今回特におすすめのライトで人気がある為、見つけた際は購入しても良いのではないでしょうか!
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